FIELD NOTE / TORIKAI NASU
火を入れて、味がひらく。
鳥飼なす Torikai Nasu
- 01 姿 丸く、大ぶり。
- 02 肉質 果肉が緻密で、煮崩れしにくい。
- 03 味わい 厚切りや、火を入れて真価が出る。
01 ROOTS / なぜ、畑なのか
Why we cultivate 地域に根を張る
昔は「ITをやるなら東京」と言われました。もちろん、都市に出て挑戦するのもいい。でも今は、地域に根を張りながら、技術を磨き、価値をつくる道もあると思っています。
日本の各地には、まだ全国に知られていない小さな価値が、ひっそり残っています。掘り起こして、育てて、ちゃんと届ける。その最初の一歩を、大阪・北摂で踏み出します。
都市に出るのもいい。 地域に根を張るのも、いい。
02 SEED / 大阪の伝統野菜
Torikai Nasu 鳥飼なす
鳥飼なすは、大阪・摂津の鳥飼地区で育てられてきた丸なす。歴史はあるのに、まだ広くは知られていません。「守る」だけでなく、もう一度ちゃんと育てて、ちゃんと届けたい。いまは師匠のもとで、その育て方を一から学んでいます。
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FIELD NOTE / TORIKAI NASU
鳥飼なす Torikai Nasu
03 CULTIVATE / 取り組み
What we do いま、やっていること
鳥飼なすを育てることは、ゴールであり、入口でもあります。
鳥飼なすの育て方を、現場で一から。今年の栽培に、まずは全力で取り組んでいます。
来年からは育てる量を増やし、安定して届けられる形に育てていきます。
北摂・大阪府内で、これから鳥飼なすを育てていく畑を探しています。
使われなくなった畑にもう一度手を入れ、また作物が育つ土に戻します。
一緒に畑に立つ仲間を集め、無理なく続けられる体制をつくります。
TOGETHER, WE BRING THE FIELD BACK TO LIFE.
04 GROW / これから
Roadmap 育てて、届ける
一足飛びに大量流通を目指すのではなく、近いところからちゃんと。まず大阪で評価されることを、いちばん大事にしています。
まずは鳥飼なすで、ちゃんと結果を出す。
大阪の飲食店や地域へ。「大阪でちゃんと評価される」を、まず目指す。
近いところから、少しずつ届く範囲を広げていく。
こだわりの飲食店やECを通じて、全国の食卓へ。
A SMALL FIELD, A LASTING FUTURE.
小さな土地から、 大きな価値を育てる。
鳥飼なすでちゃんと結果を出せれば、それは各地でも応用できるモデルになります。この発信を見た人が「自分の地域にも、まだ眠っている価値があるかもしれない」と思えたら——それが、いちばんの願いです。
06 / TO BE CONTINUED
みや小屋ファームは、みや小屋のもう一つの顔です。土に触れ、育てる時間が、ものづくりの感覚と、現場に寄り添う姿勢の源になっています。